「友達としてなら付き合える」と言われた

「友達としてなら付き合えるけど・・・」という反応をされることがよくありますが、主に3つの心理的要素が潜んでいると考えられます。

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「友達としてなら付き合える」と言われた
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メールをしたり実際に会ったりすることができ、あなたがアプローチして復縁を迫った場合、「友達としてなら付き合えるけど・・・」という反応をされることがよくあります。こうした言葉の裏には、主に3つの心理的要素が潜んでいると考えられます。

心理@:「相手が立ち直るまでは相手をしてあげよう」

相手から別れを切り出してきた場合、あなたを見捨てた罪悪感や同情心から、このように考えているケースはよくあることです。あなたからすると、「友達として付き合えるということは、もしかしたらやり直せるかもしれない」と都合良く考えたくなるのではないでしょうか。

ただ、相手の心理としては、「あなたが立ち直るまで」相手をしようというものなのです。ですから、相手から「友達としてなら付き合える」と言われても、本心から友達でいたいと望んでいるわけではない可能性があることを覚えておいて下さい。

心理A:「とりあえずキープしておこう」

これは、比較的男性に多い考え方のようです。

相手に新しい恋人ができなければ復縁も考えられますが、好きな異性や新しい恋人ができてしまえば、あっさりあなたから離れていってしまう可能性がとても高いです。

相手も都合よくいつでも戻れる状態にしておきつつ、新しく好きな人ができたらそっちへ行こうというのが前提の考え方ですから仕方ありません。

「自分はもしかしたらキープされてるだけかも」と思ったら、思い切って距離を置くことをおすすめします。

相手に都合のいい関係になるのはやめて、自分の気持ちを見つめる時間を持ってみて下さい。本当にこの人とよりを戻していいのか真剣に考えるのです。相手もまた、あなたと距離を置くことで、自分の心と向き合う時間ができ、あなたへの気持ちを確かめることができるでしょう。

「とりあえずはキープでも、自分が我慢すればいつかよりを戻せるはず」という考え方はとても危険なのです。

心理B:「友達でいよう=好きではない」

物事をはっきり言わない日本人特有の表現とでも言うのでしょうか。言った本人は「友達でいるってことは、もう恋人としては付き合えないってことだと気づいて欲しい」と思っているケースです。「本当ははっきりと断りたいけど、嫌われたらどうしよう・・・」という感情が働いている場合もあります。

とりあえずははっきりと断らなくても、いずれ自然と距離が離れていくことを期待しているため、やはり復縁に向かってお互いの気持ちが同じ方向を向いているとは言い難い状況です。

それぞれの心理状況に共通して言えること

このような状況に共通して言えることは、相手は現時点ではあなたとの復縁を考えてはいないということです。だからといって落ち込む必要はありません。むしろ「もう二度と会いたくない」と言われなかっただけ良しとしましょう。

なぜかと言いますと、(後ほど詳しく説明しますが)復縁するためには一度友達時代の関係に戻ることが必要だからです。今は、好きではないという意味での「友達でいよう」かもしれませんが、完全に相手との関係が終わったわけではありません。

友達でいてくれるということは、もう復縁に向けたスタートラインに立ったようなものなのです。