別れの原因3:相手に意見を押し付けてしまった

あなたがどういったスタンスでアドバイスするかによって相手の受け取り方が変わり、最悪の場合は別れることになるのです。

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原因3:相手に意見を押し付けてしまった
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相手にアドバイスしたつもりが、それが原因で別れることに・・・。実はこういったケースはよくあることなのです。あなたがどういったスタンスでアドバイスするかによって相手の受け取り方が変わり、最悪の場合は別れることになるのです。別れに至ってしまう原因と、そうならないための対策を確認してみましょう。

あなたのは、本当に「アドバイス」でしたか?

付き合いが長くなってくると、相手に対していろいろとアドバイスや意見をするようになります。いろいろな状況が考えられますが、例えば、学生のカップルであれば「いつも遊んでばかりいないで、もうちょっと勉強したら?」ですとか、「こっちの服が似合うからこれを着てよ!」ということもあるかもしれません。

また、社会人のカップルであれば「また転職するの?そろそろ落ち着いて仕事してよ」とか「もう大人なんだから、ちゃんと化粧してよ」とかいう具合でしょうか。

自分の意見をしっかり持ち、ちゃんと相手に伝えられることは決して悪いことではありません。相手のことで、心配したりするからこそ、ついついいろいろと言いたくなったりダメ出しをしていたのかもしれません。相手にアドバイスを送ることは、悪いことどころかむしろ良いことだと思います。

そうやってお互いに成長していける関係であれば、とても理想的と言えるのではないでしょうか。

ここでちょっと冷静になって思い出してもらいたいことがあります。

あなたが付き合っていた相手にしてきたアドバイスや意見の中に、「相手を自分の思いどおりにコントロールしたい」という欲求はなかったでしょうか?あからさまにそう思っていなくても、冷静かつ正直に思い返してみれば、思い当たる節はなかったでしょうか?

一度「自分は相手を必要以上に変えようとしてはいなかっただろうか」と過去を振り返ってみて下さい。

相手を認めることから復縁が始まる

言っている本人は気付いていなくても、言われた本人は敏感に気付くものです。そして、「ありのままの自分を愛して欲しいのに」とか「いつもプレッシャーをかけられて居心地が悪い」という気持ちになってしまうのです。

そういうことが繰り返され、いつしか相手から別れを切り出されることになります。あなたにとっては突然の出来事のように思うかもしれませんが、ちゃんとそれなりの原因をつくってしまっていたということです。

二度とこういうことにならないように覚えておいて欲しいのは、例えどんなに非効率なやり方であったり、効果的ではないと感じられる意見でも、みんなそれぞれ自分なりの物事の進め方というものがあるということです。それは、例え恋人であっても決して踏み入れてはいけないところなのです。

あなたがどんなに自信のある意見やアドバイスをしたつもりでも、「〜すべき」「〜するのが普通」という押し付けは相手にプレッシャーを与えたり、相手のプライドを傷つけてしまうことになります。あなたが相手に対してできるのは、あくまで手助けとしてのアドバイスであり、それを実践するかどうかは相手次第なのです。

「他人を変えることなどできない」ということに心から納得し、相手のダメな部分を含めて受け入れることができるようになって始めて、復縁の道が始まるのです。